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2015年8月28日 (金)

富士登頂苦難の道、父子鷹が行く 2日目

びっけパパ自身も軽い頭痛があったのですが、夜撮影をしているといつの間にか収まっていましたgood
夜中天気はとても良かったです。
おかげでやや寝不足でしたね。
でも御来光はしっかり拝みました。
その前に雲海が綺麗だったので1枚。
20150810_01_

そして御来光!
20150810_02_

まん中下に見えている三日月状のは山中湖です。
息子は起こそうとしたら見ないと言って寝てましたcoldsweats01
あとで聞いたら、「え?そうなの?」と。
寝ぼけて答えていたようです。。。

7時がチェックアウトで6時頃まで寝てたでしょうか。
でも6時30分に出発。
酸素がないと不安だというので急遽山小屋にて携帯酸素購入。
2,000円なり。

2年前に登った時にガイドさんが、酸素はできるだけ使わない方がよいと。
もう少しで頂上って時に使う分にはよいが、せっかく薄い酸素に体が慣れてきたところが戻ってしまうと。
ということを律儀に守っていました。
が、夜の撮影時に御来光を頂上で見る組が出発する時にそこのガイドさんが言っていました。
高山病の症状、頭痛や吐き気、これらがあるときには少し酸素を吸ってよいと。
で、症状が治まらないようであればリタイヤした方がよいと。
とりあえず吸ってもいいのね。
ってことで酸素を買っていきました。
あ、息が少し上がったくらいで吸っちゃダメですよ。

東洋館を出ると8合目までは岩登り。
20150810_03_7

岩登りは大好きで元気満々です。
でも荷物はびっけパパが持ってます。。

8合目、3,100mには7時30分に到着
そこからまた山小屋が続きます。
途中の山小屋の前で記念写真。
20150810_04_8

完全に雲の上です。

10時半頃に本八合目の一番上に到着。
20150810_05_8

ここから上は浅間大社の境内。
山梨県でも静岡県でもありません。
岩場が終わりまた砂利道でジグザグに登って行きます。
これがやっぱりキツイ。
そんな中ふと目をやると雪が残っていました。
20150810_06_

しかし相変わらずのジグザグ砂利道。
息子のやる気もどんどん落ちてきます。
やる気が落ちると高山病の症状も気になります。
時々酸素を吸って気を紛らわせ。
休憩中に息子が見つけました「虹だ!」
20150810_07_

日暈です。
これが出るということは天気が崩れるか。。。
でも気は紛れたようです。

12時半前、9合目に到着。
標高3,600m。
20150810_08_9

ここからはまた岩場が出てきます。
少しやる気になる息子。
目をやると頂上に登った人が下山道を走って下りています。
息子も走りたいと言い出しました。
じゃあ、まず登ろう。

そこから約1時間。
13時半頃ついに登頂!
20150810_09_

やりました。
3年越しの登頂成功。

火口が見たいというので火口付近にも行きました。
20150810_10_

これがなかなかの迫力。
向こう側に見える3,776m地点の剣ヶ峰は時間がないので次の機会。
それでも山頂郵便局から記念のはがきを出してきました。

あとは下りです。
調子に乗って走る息子。
途中雷も鳴り出し雨も降ってきたので走らざるを得なかった部分もありますが。
でもこれが大変な事態を引き起こすのです。。

頂上を出発したのは15時頃だったでしょうか。
本八合目の山小屋、下江戸屋には16時頃には着いていました。
20150810_11_

皇太子殿下も泊まったくらいなのでそこそこいいところなのかと思いきや普通の山小屋でした。
晩ごはんを17時過ぎに食べて寝たものの、20時くらいになると頭が痛いし胸が痛いと。
山小屋の人に相談すると高山病の症状だろうと。
登りは急いで登ると高山病になりやすいとわかっていましたが、下りもダメらしいですcrying
寝ているところは人口密度も高く酸素濃度もさらに低くなるため余計に症状が出るのだろうとのこと。
食事をする大広間で休ませてもらい、息子も苦しいながらも僕の足の上で寝ていました。
0時過ぎには御来光を山頂で見る団体が出て行ったのでようやく寝袋に戻って就寝。

そんな状態だったのでこの日は夜の撮影はなし。
ま、ポラリエ出すようなスペースがなかったってのもあります。
広いところがあったのですがライトが煌々と。
そんなこんなで2日目終了。




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コメント

私も10回以上富士山には登っていますが、親子で富士登山はとても羨ましいです。
うちの息子はまだ幼いので登山は無理ですが、数年後に一緒に登ることを夢見る自分に重ねて読んでいます。

こんばんは
タイトル大パクリ頂き光栄です。
山小屋では十分睡眠を取ることができた様ですね。
頂上へ向けてゼィハァ・ゼィハァの息継ぎが聞こえてきそうです。
6時間のゼィハァで頂上踏めて本当おめでとうございます。
とんでもない外国のカップル写ってますね、Tシャツにショートパンツ!
それに美人、びっけパパの目線は・・マスク処理して良かったですね(笑い
下りも急ぐと高山病ですか?知らなかった!
山小屋2泊目の夜、息子さんの疲労も極限、パパさんの優しさが一番の体力復活材
になった事でしょう。


いいですね。富士山また行きたくなりました。
ゼイハァゼイハァがまたたまらんですよね。
くだりって案外と頭痛くなるんですよね。
しかし、いい天気ですね。うらやましい!
でも、登頂&帰還おめでとう~

ところで9月はいつこちらでしたっけ?

>いとうさん
親子で富士登山。
いい思い出になります。
ま、子供はどう考えているかわからないですが。
小学生になると一緒に山登りも現実的になってくるかと。
今から楽しみですね。

>テナーさん
富士登頂苦難の道、父子鷹が行く
3回に分けてお届けします。
3回分稼がせていただきました。
私の視線。
マスクさせていただきました(笑)
外国人はすごい格好、すごいスピードで登ってきます。
下りの高山病は無警戒でした。。

>道端小石さん
ここのところマラソンやってるからでしょうか、私自信はゼイハァ言わずに登れました。
足腰も問題なく。
撮影機材により荷物が重くて半端ない肩こりにはなりましたが。
9月は19日と20日にキャンプグランド泊です。

びっけパパさん おはようございます。
富士山登頂おめでとう御座います。親子で貴重な思い出沢山出来ましたね。
一日目はモザイク無しで二日目はニコニコマーク折角のハンサムボーイ勿体無いです、パパさんはモザイク入れてもいいです。
富士山頂上浅間大社奥宮の記念写真、左前の子供さんは消して欲しかった。

登頂おめでとうございます。やりましたねー!
息子さん、めちゃがんばりましたね。
下りでも高山病になるんですね〜。
それにしても山頂記念写真の外人のおねえさん、寒くないんでしょうか?

こんにちは
いや~、やっぱ富士山は高山病が厳しそうですねぇ。
子供でも登ることができる、、、私オッサンは楽な車山で
何やってんだかって感じです。
山を登り切る達成感は格別でしょう。いいなぁ。
これ見てたら、早く山に行きたくなってきました。

>夕焼け熊五郎さん
モザイクはうっすら入っています(笑)
親が言うのもなんですがハンサムボーイですよ。
はい、親バカです。
富士山登頂は3年越しですからね。
3日目もある意味貴重な思い出になっています。。
左側の子供さん顔隠しておきました。

>おりおんさん
良く頑張ったと思います。
途中何度かめげそうになっていましたが、高山病の症状は大したことなかったのでだましだまし登りました。
それだけに下山の高山病は無警戒でした。。
外国人の方は薄着軽装の方が多いですね。

>温泉日和さん
高山病は3,000mを超えるとてきめんに症状が出てきますね。
子供はなんだかんだ言って元気ですよ。
ま、苦行をしに行くわけではないので、どんな山でも風景や歩くこと自体を楽しめればどこの山でもいいのだと思います。

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